Handmade Jewelry by Nao goldwork
光あれ 1 |
光あれ 2 |
Byzantine Gold Cross with Ruby
Fine gold 99.99 Weight 15.39g
width 31mm, height 52mm
Byzantine Cross pendant with gold chain
Fine gold 99.99
Head weight 10.3g
width 35mm, height 56mm
思い出の十字架
ノートルダム大聖堂 (パリ 2015)
マリアさまが地上での生活を終わられた時、天使たちが
マリアさまの体と霊魂を栄光の天にあげようとしています。
Le tympan du portail de la Vierge
最後の審判
Le tympan du portail du Jugement dernier
聖アンナ
上段では聖母マリア様の膝の上にイエス様、
中段では誕生したイエス様を見る牛と馬、眠る聖ヨセフ様に天使と羊飼い
下段には聖アンナ様の生涯のエピソード
Le tympan du portail de Sainte-Anne
ノートルダム大聖堂(パリ)内部
ピエタ 栄光の十字架
Pietà by Nicolas Coustou (1,658-1,733)
La Croix et La Gloire de Marc Couturier
Clôture du chœur de Notre-Dame de Paris,
des scènes de la vie du Christ
ノートルダム大聖堂の内陣の外壁には
イエスの生涯を示した彫刻がありました。
以下、聖書の引用は、口語訳新約聖書(1954年版) から抜粋。
マリヤは、御使ガブリエルから主の誕生の予告を
受けました。また、御使は親属のエリサベツが
身ごもっていることもお知らせしました。
エリサベツは、やがて初めての子、
洗礼者ヨハネとなる男の子を出産します。
La Visitation
ルカによる福音書 第1章(口語訳新約聖書1954年版)
39 そのころ、マリヤは立って、大急ぎで山里へむかいユダの町に行き、
40 ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。
41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、その子が胎内でおどった。
御使は、羊飼に救主の誕生を知らせた
L'annonce aux bergers
ルカによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
8 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。 9 すると
主の御使が現れ、・・・10 御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる
大きな喜びを、あなたがたに伝える。 11 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主が
お生れになった。このかたこそ主なるキリストである。 12 あなたがたは、幼な子が布に
くるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに
与えられるしるしである」。・・・15 御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、
羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見て
こようではないか」と、互に語り合った。 16 そして急いで行って、
マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた。
マリヤとヨセフ、飼い葉桶に寝かしてある幼な子
La Nativité
東からきた博士たちは幼子にあう
L'adoration des Mages
マタイによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、星の現れた時について詳しく聞き、
8 彼らをベツレヘムにつかわして言った、「行って、その幼な子のことを詳しく調べ、
見つかったらわたしに知らせてくれ。わたしも拝みに行くから」。 9 彼らは王の
言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、
幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。10 彼らはその星を見て、非常な
喜びにあふれた。 11そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、
ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。
ヨセフは、幼な子とその母を連れ、エジプトに逃げる
La fuite en Egypte
マタイによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
13 彼らが帰って行ったのち、見よ、主の使が夢でヨセフに現れて言った、「立って、
幼な子とその母を連れて、エジプトに逃げなさい。そして、あなたに知らせるまで、
そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼な子を捜し出して、殺そうとしている」。
14 そこで、ヨセフは立って、夜の間に幼な子とその母とを連れてエジプトへ行き、
15 ヘロデが死ぬまでそこにとどまっていた。
ヘロデはベツレヘムと付近にいる二歳以下の男の子を殺す
マタイによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
16 さて、ヘロデは博士たちにだまされたと知って、非常に立腹した。
そして人々をつかわし、博士たちから確かめた時に基いて、ベツレヘムと
その附近の地方とにいる二歳以下の男の子を、ことごとく殺した。
両親は幼な子イエスを連れエルサレムに上がる
La présentation au temple
ルカによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
21 八日が過ぎ、・・・受胎のまえに御使が告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた。
22 それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を
連れてエルサレムへ上った。 23 それは主の律法に「母の胎を初めて開く男の子はみな、
主に聖別された者と、となえられねばならない」と書いてあるとおり、幼な子を主に
ささげるためであり、 24 また同じ主の律法に、「山ばと一つがい、または、家ばとの
ひな二羽」と定めてあるのに従って、犠牲をささげるためであった。
25 その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。この人は正しい信仰深い人で、
イスラエルの慰められるのを待ち望んでいた。また聖霊が彼に宿っていた。
26 そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、聖霊の示しを受けていた。
27 この人が御霊に感じて宮にはいった。すると律法に定めてあることを行うため、
両親もその子イエスを連れてはいってきたので、28シメオンは幼な子を腕に抱き、
神をほめたたえて言った、29 「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりにこの僕を
安らかに去らせてくださいます、30 わたしの目が今あなたの救を見たのですから。
31 この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、32 異邦人を照す啓示の
光、み民イスラエルの栄光であります」。33 父と母とは幼な子について
このように語られたことを、不思議に思った。・・・・・・・・・・
十二歳の少年イエス、過越の祭のエルサレムに残る
Jésus et les docteurs
ルカによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
40 幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、そして神の恵みがその上に
あった。41 さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。
42 イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。
43 ところが、祭が終って帰るとき、少年イエスはエルサレムに居残って
おられたが、両親はそれに気づかなかった。44 そして道連れの中にいる
ことと思いこんで、一日路を行ってしまい、それから、親族や知人の中を捜し
はじめたが、45 見つからないので、捜しまわりながらエルサレムへ引返した。
46 そして三日の後に、イエスが宮の中で教師たちのまん中にすわって、
彼らの話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
47 聞く人々はみな、イエスの賢さやその答に驚嘆していた。
・・・・・・・・・・・・
イエスはヨハネからバプテスマを受ける
Le Baptême du Christ par Saint Jean
マタイによる福音書 第3章(口語訳新約聖書1954年版)
13 そのときイエスは、ガリラヤを出てヨルダン川に現れ、ヨハネのところにきて、
バプテスマを受けようとされた。14 ところがヨハネは、それを思いとどまらせようと
して言った、「わたしこそあなたからバプテスマを受けるはずですのに、あなたが
わたしのところにおいでになるのですか」。 15 しかし、イエスは答えて言われた、
「今は受けさせてもらいたい。このように、すべての正しいことを成就するのは、
われわれにふさわしいことである」。そこでヨハネはイエスの言われるとおりにした。
ガリラヤのカナでの婚礼
A marriage in Cana of Galilee
ヨハネによる福音書 第2章(口語訳新約聖書1954年版)
1 三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
2 イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれた。3 ぶどう酒がなくなったので、
母はイエスに言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。3・・・・
7 イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、
彼らは口のところまでいっぱいに入れた。8 そこで彼らに言われた、
「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、
彼らは持って行った。9 料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、
それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは知っていた)
花婿を呼んで 10 言った、「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、
酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。それだのに、
あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
11 イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、
その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。
イエスはザアカイの家に泊まる
L’entrée à Jérusalem
ルカによる福音書 第19章(口語訳新約聖書1954年版)
・・・・・・・1 さて、イエスはエリコにはいって、その町をお通りになった。
2 ところが、そこにザアカイという名の人がいた。この人は取税人のかしらで、
金持であった。 3 彼は、イエスがどんな人か見たいと思っていたが、
背が低かったので、群衆にさえぎられて見ることができなかった。
4 それでイエスを見るために、前の方に走って行って、いちじく
桑の木に登った。そこを通られるところだったからである。
5 イエスは、その場所にこられたとき、上を見あげて言われた、
「ザアカイよ、急いで下りてきなさい。きょう、あなたの家に
泊まることにしているから」。6 そこでザアカイは急いで
おりてきて、よろこんでイエスを迎え入れた。・・・・
41 いよいよ都の近くにきて、それが見えたとき、そのために泣いて言われた、
42「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら…
しかし、それは今おまえの目に隠されている。43 いつかは、敵が周囲に
塁を築き、おまえを取りかこんで、四方から押し迫り、44 おまえと
その内にいる子らとを地に打ち倒し、城内の一つの石も他の石の上に残して
置かない日が来るであろう。それは、おまえが神の
おとずれの時を知らないでいたからである」。
イエスは弟子たちの足を洗う
Le lavement des pieds
ヨハネによる福音書 第13章(口語訳新約聖書1954年版)
1 過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が
きたことを知り、世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。
・・・
3 イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、また、
自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、
4 夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいをとって腰に巻き、
5 それから水をたらいに入れて、弟子たちの足を洗い、腰に巻いた
手ぬぐいでふき始められた。・・・・
12 こうして彼らの足を洗ってから、上着をつけ、ふたたび席に
もどって、彼らに言われた、「わたしがあなたがたにしたことがわかるか。
13 あなたがたはわたしを教師、また主と呼んでいる。そう言うのは正しい。
わたしはそのとおりである。14 しかし、主であり、また教師であるわたしが、
あなたがたの足を洗ったからには、あなたがたもまた、互に足を洗い合うべきである。
15 わたしがあなたがたにしたとおりに、
あなたがたもするように、わたしは手本を示したのだ。
イエスはオリブ山に行かれ、祈られた
Les disciples endormis au jardin du Oliviers
ルカによる福音書 第22章(口語訳新約聖書1954年版)
39 イエスは出て、いつものようにオリブ山に行かれると、弟子たちも従って行った。
40 いつもの場所に着いてから、彼らに言われた、「誘惑に陥らないように祈りなさい」。
41 そしてご自分は、石を投げてとどくほど離れたところへ退き、ひざまずいて、祈って言われた、
42「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。
しかし、わたしの思いではなく、みこころが成るようにしてください」。
43 そのとき、御使が天からあらわれてイエスを力づけた。
44 イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。
そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。
45 祈を終えて立ちあがり、弟子たちのところへ行かれると、
彼らが悲しみのはて寝入っているのをごらんになって 46 言われた、
「なぜ眠っているのか。誘惑に陥らないように、起きて祈っていなさい」。
過越の食事
La Cène
ルカによる福音書 第22章(口語訳新約聖書1954年版)
14 時間になったので、イエスは食卓につかれ、使徒たちも共に席についた。
15 イエスは彼らに言われた、「わたしは苦しみを受ける前に、あなたがたと
この過越の食事をしようと、切に望んでいた。16 あなたがたに言って置くが、
神の国で過越が成就する時までは、わたしは二度と、この過越の食事をする
ことはない」。 17 そして杯を取り、感謝して言われた、「これを取って、
互に分けて飲め。 18 あなたがたに言っておくが、今からのち神の国が来る
までは、わたしはぶどうの実から造ったものを、いっさい飲まない」。
19 またパンを取り、感謝してこれをさき、弟子たちに与えて言われた
「これは、あなたがたのために与えるわたしのからだである。
わたしを記念するため、このように行いなさい」。・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マグダラのマリアはイエスを見た
Marie-Madeleine
ヨハネによる福音書 第20章(口語訳新約聖書1954年版)
1さて、一週の初めの日に、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に行くと、
墓から石がとりのけてあるのを見た。2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11 しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。そして泣きながら、身をかがめて
墓の中をのぞくと、12 白い衣を着たふたりの御使が、イエスの死体のおかれていた
場所に、ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見た。
13 すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのか」と言った。
マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしの主を取り去りました。そして、
どこに置いたのか、わからないのです」。14 そう言って、うしろをふり向くと、
そこにイエスが立っておられるのを見た。しかし、それがイエスであることに
気がつかなかった。 15 イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。
だれを捜しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、
「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、どうぞ、
おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。16イエスは彼女に
「マリヤよ」と言われた。マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で
「ラボニ」と言った。それは、先生という意味である。
マグダラのマリヤとほかのマリヤは、イエスの墓を見に来た
L'apparition aus saintes femmes
マタイによる福音書 第28章(口語訳新約聖書1954年版)
1 さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、
墓を見に来た。 2 すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて
石をわきへころがし、その上にすわったからである。3 その姿はいなずまのように輝き、その
衣は雪のように真白であった。4 見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、
死人のようになった。 5 この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなた
がたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、
6 もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。
さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。 7 そして急いで行って、
弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、
あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。
あなたがたに、これだけ言っておく」。8 そこで女たちは恐れながらも、
大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
9 すると、イエスは彼らに出会って、「平安あれ」と言われたので、
彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。10 そのとき、
イエスは彼らに言われた、「恐れることはない。行って兄弟たちに、
ガリラヤに行け、そこでわたしに会えるであろう、と告げなさい」。
イエスは、トマスに「信じる者になりなさい」という
L'incrédulité de Saint Thomas
ヨハネの福音書 第20章(口語訳新約聖書1954年版)
24 十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、
彼らと一緒にいなかった。25 ほかの弟子たちが、彼に「わたしたちは主にお目
にかかった」と言うと、トマスは彼らに言った、「わたしは、その手に釘あとを見、
わたしの指をその釘あとにさし入れ、また、わたしの手をそのわきにさし入れて
みなければ、決して信じない」。26 八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の
内におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいって
こられ、中に立って「安かれ」と言われた。27 それからトマスに言われた、
「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばして
わたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで
信じる者になりなさい」。28 トマスはイエスに答えて言った、
「わが主よ、わが神よ」。29 イエスは彼に言われた、「あなたは
わたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。
イエスは弟子たちに命じ、世の終りまで、いつも共にいるという
L’envoi en mission
マタイによる福音書 第28章(口語訳新約聖書1954年版)
16 さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行って、イエスが彼らに行くように
命じられた山に登った。17 そして、イエスに会って拝した。しかし、
疑う者もいた。18 イエスは彼らに近づいてきて言われた、
「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
19 それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、
父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
20 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。
見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。
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早朝ミサが始まる前のノートルダム大聖堂
北のばら窓
La rose nord de Notre-Dame Cathedral in Paris
パリ大司教 Denis-Auguste Affreは、1848 年 6 月蜂起のバリケードで
平和解決のために働きかけをしていましたが、流れ弾を受け亡くなりました。
このステンドグラスの右下にAffre大司教の記念像が置かれています。
2019年4月15日 19:50 大聖堂の尖塔は、火災の中、倒壊しました
The spire of Notre-Dame de Paris
Hosanna au plus haut des cieux
パレ・ロワイヤル庭園のビュランの円柱
Les colonnes de BUREN au Jardin du Palais royal
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